タタキ用の藁

山本鮮魚店のかつおのタタキは、とにかく藁(わら)にこだわります。

そのこだわりを突き詰めた結果、
なんと藁の収穫まで自らで行っているんです!

さらにこの藁は、中土佐町久礼でお米をつくっている信頼する農家さんからいただくもの。

そんな藁をふんだんに使って焼くかつおのタタキ、正直なところ美味しくないわけがありません。

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そんなわけで、今年も「藁の収穫祭」が無事終了しました!

従業員総出で、秋の風を感じながら必死で一年分を集めました。

山本鮮魚店はかつおだけでなく、この「藁」があってこそ商売が成り立ちます。

今年も無事収穫できたことに感謝しながら、かつお藁焼きタタキを皆様にお届けして参ります。

このとれたての藁で焼くのは、まさに『かつおの新藁焼きタタキ』ですね (^^)

新藁は火力が強いのが特徴なので、
いつも以上に藁の香りが強いタタキが出来上がるかも??

ご注文、お待ちしております!

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かつおのタタキ用の藁

藁