かつおの本場、高知県で、春~初夏の旬である初鰹シーズンが到来しました!
初鰹とは
高知では3月中旬~6月頃に、かつおの旬である「初鰹」がシーズンを迎えます。
初鰹はなんといっても、引き締まった身質が特徴。さっぱりとした赤身は、藁焼きタタキにすれば絶品です。
『初物』としても人気が高い初鰹。ご自宅用だけでなく、縁起物としてギフトにも喜ばれます。
2024年の初鰹はどんな感じ?
かつおの本場、高知県中土佐町の久礼漁港に水揚げされている2024年の初鰹は、身が引き締まり、初鰹らしい個体です。(※個体差あり)
鮮やかな赤身に、うっすらと脂のノリが見て取れます。絶品の初鰹です。
初鰹は藁焼きタタキで食べるべし!たっぷりの薬味と山本鮮魚店の特製のタレで食べるとお箸が止まりません。
または塩で食べるのもおすすめ。鮮度抜群で臭みがない個体だからこそ、塩でもお楽しみください。
『初物』の『本場高知産』の初鰹を噛みしめる贅沢…。ぜひ本場高知の「初鰹の藁焼きタタキ」をお楽しみください!
まずは「生かつおの藁焼きタタキ」からいかがでしょうか? 皆様のご注文、お待ちしております!