【2024年】お中元ギフトに山本鮮魚店のかつおの藁焼きタタキはいかがですか？

お中元の時期、何をギフトで贈れば迷いますよね。

そんな時は、本場高知、久礼大正町市場「山本鮮魚店」のかつおの藁焼きタタキはいかがですか？

お中元を贈る時期は地域差があります。

地域ごとの適した時期は以下とされています。

○北海道・東海・関西・中国・四国：7月15日～8月15日頃
○東北・関東：7月1日～7月15日頃
○北陸：7月1日～7月15日の地域と、7月15日～8月15日の地域がある
○九州：8月1日～8月15日頃
○沖縄：7月15日まで（旧盆まで）

時期を強く気にする風潮は薄れつつありますが、気にしておくとよいでしょう。

何よりも「貰って嬉しい」「お気に入り商品を贈る」ことが重要ですね。

お中元で贈られるギフトは、例えば以下が人気です。

○季節性のあるお菓子
○果物
○水産品・水産加工品
○肉加工品
○酒・ジュース

正解はないので、贈る相手が何が好きかを重要視しましょう。

お中元にかつおのタタキはとてもおすすめです。

お中元ギフトには「夏バテ防止」の食品が高い人気を誇ります。

かつおには夏バテを防止する栄養素、タンパク質、ビタミンB、鉄分、アスパラギン酸などがたっぷり含まれています。

加えて、タタキは野菜と食べるのが一般的。ねぎ、にんにく、たまねぎ、大葉、みょうがなどは、夏バテ予防に良いとされます。

高知名物「塩タタキ」で食べれば、効率的に塩分も摂れますね。

酷暑になることが多い近年の夏。夏バテや熱中症予防に、かつおのタタキはぴったりな食品です。

大変嬉しいことに、毎年お中元時期にはたくさんのご注文をいただいております。

当店のかつおの藁焼きタタキは、ダンボールなどの混ぜ物を一切使用しない「完全藁焼き」です。

また当店独自製法である『燻し焼き』で、非常に強い藁の香りをお楽しみいただけます。

「生」かつおの藁焼きタタキと、「冷凍」かつおの藁焼きタタキの2種類をご用意。

熨斗（のし）にも対応できます。備考欄に「お中元」など、その旨をご記載のうえご注文ください。

暑い夏にはスタミナ補給もかねて、本場高知のかつおの藁焼きタタキを！

●生かつおの藁焼きタタキのご購入はこちら

●冷凍かつおの藁焼きタタキのご購入はこちら

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