大工として働いていた店主が突然魚屋として独立し、
行商時代を経て初めて自分の店舗を開業した際に受けた高知新聞様の取材記事です。

まだまだ知名度がない中で、とても大きな反響をいただいたことを覚えております。

今ではおかげさまで、多くのお客様にお世話になっていますが、
この当時は生きていく、食べていくことに必死だったのを思い出します…。

当時から目標としていた「若者の成功例を作る」ことに、少しでも近付けているでしょうか?

あらためて、今後ともよろしくお願い致します!

元大工の魚屋 久礼で奮闘